歴史が産んだ文化。フランス人に「裏ピース」をしてはいけない理由

僕の語学学校の先生にアダムというイングランド出身の授業がつまらなくてあまり人気がない若い先生がいるのですが、

彼が授業中にイギリス人の中にはフランス人が嫌いな人がいて、彼らはフランス人に「F◯CK」の意味で裏ピースをすると教えてくれました。よく中指を立てて相手に向けるあのポーズと同じ意味だそうです。

日本のイマドキ女子のピース事情をチェンマイ在住アラサーの僕が知る余地もないのですが、僕世代の女の子も昔、裏ピースしてたなぁなんてことを授業中にぼんやりと思い出しました。

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戦争時のなごり

なぜ裏ピースがそんな意味で使われるのかというとアダム曰く戦争時、捕虜となったイギリス人がフランス軍にやられた仕打ちが原因だそうです。

イギリス軍は大きな弓を使って攻撃していたのが特徴だったそうなのですが、大きな弓のために引く力もかなり強い力が必要です。屈強な兵士でなければいけなかったのです。

ですがフランス軍は捕虜として捉えたイギリス人を、二度とフランス軍に歯向かわなくするために、人差し指と中指を切り落としました。
その二本の指がなければ弓を引くことが出来ないからです。

そういった歴史背景からイギリス人はフランス人に対し、

「切れるもんなら切ってみろゲス野郎共!!」

みたいな感じで裏ピースを侮辱サインとして使っているそうです。

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日本では。

別に裏ピースに特別な意味はないですよね。
ただ単にピースサインの変形版。顎に当てて小顔効果なんつって。

僕の個人的な意見としては、それが日本の文化なので全然良いと思います。僕も写真を撮る時にやったことありますし。

そもそも写真を撮るときにしかしないポーズですから、一緒に写ってる人に向けてしてるわけですし、「日本では普通だし、ココは日本だし、そんなとこに過剰反応しないでよ^^;」というのが一般的な考えではないでしょうか。

ですがやはり知った上で外国人に向けて使うのは良くないですよね。
特に外国に行った時には、しないように心がけるべきでしょう。

そういった文化の違いは過剰反応すると喧嘩の元ですし、面白いねと笑い合えばより一層仲良くなるキッカケとなります。文化の違いを認め合う事は外国人との関係を作るのにすごく大事だと感じる事が多いです。

世界中の様々なサイン

国が違えば手のサインも意味は様々。

例えば今回の裏ピース。確かインドではウ◯コしたいって意味だし、日本でお金を意味する人差し指と親指で◯を作って手の平を上に向けるあのポーズは海外ではASSHOLEを意味します。ドイツでは片手を上げて挙手はナチスを連想することからしてはいけません。人差し指を立てる習慣があります。

正直どこの国ではどんな意味があるなんて全部は覚えきれないし、全部気にしてもいられません。
お互い文化を強制しあうのではなく、知った上でこういうとこの違いを楽しめたらいいですよね。

僕はこれからは取り敢えず無難に親指を立てるsam’s upで写真は撮ろうと思います。笑

それではまた!

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