タックスリターンを自分でやってみたら不測の事態になった。TAX RETURNやり方紹介

この世で恐ろしいものは地震・雷・家事・税務署。

税務署はヤクザより恐ろしい。って死んだじいちゃんが言ってたな。

どうも!愛読書は預金通帳。サクです。

ずっと先延ばしにしていたモヤモヤの原因をやっと片付けました。
そう、この時期ワーホリメーカーというかオーストラリアで収入のある人がしないといけないタックスリターンというやつです。

特に今年はいわゆる「バックパッカー税」の導入開始後初めての会計年度ということで、それぞれ色々と悩むことがあったと思います。

今まで条件次第でワーホリメーカーには課せられなかった税金が15%かかるようになった。ザックリとそんな感じですね。

去年から働いている人は途中から計算が変わるという何とも面倒な年ですね。

幸か不幸か僕は年が変わってから入国したので計算はシンプルに新しいものだけです。

今回のタックスリターンが僕にとって初めてのタックスリターンなのでまず他のワーホリメーカーの友達に聞いてみたのですが、みんなエージェントを使ってタックスリターンをするとの返答でした。

僕は給料から毎回15%がきっちり引かれていたので多分追加も戻りも無いだろうと思っていました。

なので「払い戻しがあるのならまだしも、全く戻ってこないのに税金払った上にたかが申請に手数料まで払うのやだな・・・」

と思っていたんです。

そこでタックスリターンのやり方を調べようとしたのですが、最近のものは見つからず、また口座の利息分とかの申請もよくわからなかったので、取り合えず自分でやってみよう!

と自分でやってみることにしました。

そのレポートを今回は紹介しようと思います。

来年のタックスリターンの為に自分の記録用としてもしっかり覚えておこうと思ったのですが、、、、、先に言っておきます。

申し訳ございません!!

この無能な私めをどうぞ罵ってください。

できれば眼力の強い美人に罵られたい

できるだけ詳細の記録をしようと思ったのですが、諸事情によりかなり抜けておる所があります。

が、一応最終的に無事自分でエージェントを通さずに

しかも!!

全く払い戻しはないと思っていたはずの税金が返ってきそうという何とも嬉しい不測の事態となりました!

今回僕が行った一部始終を紹介するので「タックス・リターンまだしてないや−。」という人の参考になればと思います。

それでは、いってみましょう!

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まずは前提説明

今回はあくまで僕がやった事の紹介なので、これが正しい方法なのかというと正直よくわかりません。
僕、そんなに詳しくないので(笑)
逆に詳しくなくてもこうしたらできちゃった記事です。

今回の僕の状況

2017年3月にオーストラリアに入国

2017年4月銀行口座開設とTFN(タックスファイルナンバー)取得

2017年4月から働き始める

2017年8月に退職

8月まで働いていますがタックスの会計年度は7月1日から6月30日なので僕の2017年7月以降の収入に関しては今回関係ありません。

  • この間で働いた会社は一つだけ。
  • 会社にはTFN(タックスファイルナンバー)は伝えてある
  • 銀行口座の金利を4・5・6月にそれぞれ受け取っている
  • 会社からはちゃんと7月にPAYGが送られてきました。
    PAYG年間の総支給払った税額TFNなどが記載された書類です。)
  • タックスリターンは今回が初めて。

手順。というかこんな流れだった

最初に今回のタックスリターン申請手順、と言うか行動記録を説明しておこうと思います。

順番に説明していくと長そうなので。

ATO(Australian Taxation Office)のページにアクセスした。

TAX RETURN申請のリンクにアクセス。

MyGovと書かれたページに飛ぶ

どうもこのMyGovとやらのアカウントが必要らしい
MyGovのアカウントでTAX、スーパー、社会福祉など政府関係の各種手続きが行えるそんな感じらしい。マイナンバー的な感じ?)
MyGovのアカウントを作成。(簡単でした)

MyGovにログイン

ATO(Australian Taxation Office)の自分のTAX情報と自分のMyGovをリンクさせる。

個人情報入力リンクコードどちらかで選択画面になる。

リンクコードがナニソレなので個人情報で試みる

途中でATOに電話しろみたいな表示がでる

電話する

何故かつながらない(5を押せという指示だけど音声案内に5の選択肢なし)

手っ取り早くATOに直接出向く

リンクコードを発行してもらう

リンク完了

タックスリターン申請スタート!

各項目を入力していく。

分からないところはATOのスタッフにその場で聞いて入力

無事終了!

ATOに着いてからは分からない所をその都度聞いて、必要事項を埋めて無事タックスリターン完了!
(あっさり書いたけど何回もエラーが出て入力し直しさせられた)

とざっくりこんな感じです!

まずはMyGovアカウントを作ることからはじめます!

「MyGov」で探すか、「ATO」と検索するとAustralian Taxation Office のページが見つけられると思います。

その中からTAX申請のリンクを選んでいくと自ずとMyGovに行き着くはずです。

まだアカウントがなければここで開設しましょう!

入力項目はメールアドレスやパスワードの設定、秘密の質問など内容は簡単なので特に迷いはしないと思います。

一応参考画像を載せておきます。
I agreeからスタート

↓メールアドレスを入力

登録したメールアドレスに認証コードが送られてくるので、それを入力。

↓電話番号を入力。
この項目はスキップ可能です。
僕はスキップして進みました。

↓パスワードを作成します。

↓秘密の質問を入力。覚えやすい項目がなければ自分で作ることも可能です。

↓無事アカウントが出来たらこんな画面が出るのでMyGovの自分のページに行きましょう。

ServicesタグからAustralian Taxation Officeを選択します

僕が躓いたのはMyGovと自分のTAXアカウントとリンクさせることでした。
リンキングコードがないので個人情報で進めていきます。


詳細を入力していきます↓↓

タックスファイルナンバーを作る時の情報と照らし合せて紐付けしていると思うのですが、途中でどうにも蹴られてしまいます。

メッセージ内容はATOに電話してください。とのこと。

でも何度試しても繋がらず。

電話が繋がれば電話でやり方を聞いたりできるのでしょうが、僕はかけても繋がらなかったのでどうしようもありません。

先にも書いたように、自動音声案内で5を押すという指示なのですが、音声によると5の選択肢が無く、何度押しても「だめー。やり直し!」と言われてしまいました。
(※音声をよく聞くとちゃんと説明してるらしいです(笑)他の人でちゃんと出来たという人がいました。こんな英語力の僕でもなんとかなります。安心してください。笑)

よくわからないので手っ取り早く解決するためにATOに直接行って聞いてみることにした

Google Map上ではAustralian Taxation Officeという名前で表示されます。
写真を撮り忘れたのですが実際は「MyGov」の看板が表示された場所でした。
それなりの規模の街ならどこにでもあると思うので一度探してみると良いと思います。
因みに僕はPerthATOに出向きました。パース駅から歩いて5分程度でしょうか。すぐ近くにありますよ♪

MyGovとTAXアカウントのリンクができない事を伝えると、リンクコードを持っているか聞かれました。

無いと答えるとメールアドレス、住所、TFNを教えればリンクコードを発行してくれます。

ATOにはパソコンが用意してあり、その場で手続きを行うことができます。
実際にオージーの方やワーホリメーカーとみられる人もたくさん来ていたので恥ずかしがることはありません。対応もとても親切なので迷ったらATOにさっさと行くことをオススメします。

ここでMyGovTAXアカウントのリンクが無事完了し、遂に申請スタート。

今後の為にしっかり記録しておこうと意気込んでいたのですが、

ATOのオバちゃんが「ここクリックして−」「次ここー」「それからこっちー」とガンガン進めていくので写真を撮っている暇がありません。汗

一応撮った画像を貼っていきます。
スイマセン、ホント。笑

金利を受け取っていた場合ここにチェックを入れます。
そうすると金利の項目がでてきます。確か。



金利の入力画面です↓

入力項目ですが、一番重要なのは総支給額と支払った税金額。

これは勤め先にTFNをちゃんと提出しておけば自動で入っていると思います。
自分のPAYGと照らし合せて金額の確認をします。
僕の場合4月半ばから6月までの2ヶ月半くらいで総収入が11095ドル、払った税金が1665ドルと表示されています。

これは自分で入れたのではなくて元々入っていました。
会社にTFNが伝えてあれば合法の会社ならここは自動で入っているはずです、違っていたら修正しましょう。
Add/Editというところから修正できます。
Interest金利です。ここは自分で入れました。
総額の20.79ドル引かれていた税金5ドルを入力しました。

配偶者がいるかとか、医療保障制度?を利用したかとか職種とか細かい所が色々とあるのですが、入っていないと最終的な計算をしてくれずエラー表示が出ます。

なので分かるところからいれていき、一通り入力し終わったら計算できるか試して一つずつエラーが出ている箇所を埋めていきました。

気になっていた銀行金利と居住者区分。
おまけでオトクな控除

タックスリターン申請する際、僕が気になっていたのが銀行金利に対する税金です。

4〜6月分しか申請しないので、今回はほんの僅かですが7月は15ドル以上金利が付き、そのうち引かれる税金が7ドル

1年間で考えると1万円以上のお金が金利で受け取れるのに対し税金をその半分近く払っています。

通常15%ですからこれを黙って渡すのは勿体無いと思っていました。

これは収入の種類の選択項目に金利(interst)があって、そこにチェックをいれると入力項目が出てくるのでそこに受け取った金利の総額と支払った税金の金額を入れることで計算対象にしてくれます。
(先程の画像参照)

たったこれだけで多く支払った金利が払い戻されます。

金利を貰っていて税金が引かれている人は是非ここも入力しましょう。

もったいないです。

以前のタックスリターンでは居住者区分で税率が変わるため絶対に間違えられない重要事項となっていたそうです。居住期間なんかも関係したらしくちょっと複雑だったのですが、僕はオバちゃん監視のもの進めていくとオバちゃんが「Foreign residentね!」とカチカチ入力していきました。

ワーホリはそういうことらしいです。

こういうところもよくわからなかったので直接ATOに行ってよかったところです。

次に気になったところが、「控除」

英語ではDeductionというそうです。

僕の場合、仕事で使うために安全靴、長ズボン、Tシャツ、スニーカーを購入していましたが、控除のことなど何も考えていなかったアホな純粋な僕は購入時のレシートを既に全て捨てていました。

上記の物を合計125ドルも払っているので控除できたら嬉しいなぁと思って、
「レシート捨てちゃったんだけど大丈夫ですか?」と聞いたら
おばちゃんが「ダイジョブダイジョブ−」
と小島よしおの如くOKしてくれたのでオバちゃん監視のもと、堂々と125ドル控除させていただきました。

というわけでレシートが無くても控除は可能なようです。

あまり金額が大きな場合は調査が入ったり領収書の必要な場合がもしかしたらあるかもしれませんが、僕の場合は大丈夫でした。

ちなみに控除の項目も選択があって、僕のは「ユニフォーム代」ということになっています。

個人的には助かったけどこれじゃ何も買って無くても控除が可能じゃ・・・・

その辺は自己責任でお願いします。笑

謎のタックスフリー期間

僕のビザはワーキングホリデーということで入国日を入力する項目にオーストラリアに来た日にちを入れました。

多分その時期によるものだと思うのですが、

4ヶ月の謎のタックスフリー期間があります。

こんなの全くの初耳で聞いたことがなかったので、ATOのおばちゃんに「4ヶ月タックスフリーよ〜♪」とサラッと言われた時に何のことだかさっぱり分からず詳細を聞きそびれました。。。

詳細を説明できなくて本当に申し訳ないですが、

どうも会計年度途中で来た人が対象になるようです。

僕の場合3月に入国。

僕と同じような時期に来た人はこのタックスフリー期間がつく可能性があります。

最終的に支払う税金を計算した結果、このタックスフリー期間のおかげで僕の支払った税金は460ドルほど戻ってきそうです。

ここに関しては本当によくわかっていないので分かる方がいらっしゃったら教えていただけるとうれしいです。(泣)

初めてタックスリターンをやってみて

一緒に働いていた日本人の子の知り合いがタックスリターンして追加支払いが発生したらしく、タックスリターンせずに罰金払った方が良いんじゃないか。

とか言っていたのですが、罰金払って税金も払って追徴金まで払ってという最悪の事態を招きかねません。

税務署はヤクザより怖い。これは日本でもよく言われることです。

タックスリターンはやりましょう。義務です。

今回僕の貧乏性から自分でやろうと思ったのですが、本当に自分でやってみて良かったと思います。

確かに自分一人でやったら本当に何がなんだかさっぱり・・・と頭を抱えていたでしょう。

ですがATOのスタッフさんが本当に親切で何でも教えてくれて、なんならオバちゃんがやってくれて。笑

多分地元の人達もわからない人はATOに行くんだと思います。それくらい設備が整っていてスタッフが慣れてる感じでした。

それも全て無料でできます

こう言うとエージェントの方に嫌われそうですが、医療費等がかかわらなければワーホリメーカータックスリターン申請内容控除もシンプルなので自分でやってもそんなに大変じゃないと思います。

数十ドルくらい全然払うぜ〜mate! という人はエージェントにお願いしてもいいと思いますが、そのお金で美味しいものを食べたい人は是非チャレンジしてみてください。

困ったらATOに行けばなんとかなります!

終わってみれば意外とあっけないものでした。

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