退職のタイミング〜僕の微妙かつ絶妙な退職時期〜

絶賛退職手続き中のサクです。

返納しなきゃいけない身分証明書が見当たりません。もはや諦めてます。

今日は退職のタイミングについてです。
皆さん学生の方を除いて殆どの人は現在勤めている会社を退職して長期の旅に出ると思いますが、その辞めるタイミングって結構悩む所だと思うんです。

中には今の会社が嫌すぎて、今すぐにでも辞めたいという方もいるかも知れませんが、多くは予算を考えながら、また住民税のことや雇用保険のこと仕事の都合や自分のスキルなんかを考えて辞めるタイミングを決める方が多いのではと思います。

今世界一周準備ブログを書いているブロガーさんの中には出発予定が1年以上先という方もいらっしゃいます。

僕の辞めるタイミングは自分でもどうなることやらと心配になる辞め方だったので、今から準備を進める方の参考になればと思います。

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世界一周準備ブロガーに多いの退職の流れ

全部のブログを見ているわけではないので、詳しい事はわかりませんが、多いんじゃないかと感じるのは、

有給消化→退職→雇用保険を受給→住民票を抜く→出発

という流れのパターン。

雇用保険もフルに貰って、1年以上の期間海外に出ている場合住民票を抜くことで住民税の無駄な支払いを回避できます。

住民税回避の条件は住民票が1月1日時点で日本に住所が無く、翌年の1月1日にないことです。

なので比較的効率の良いのは年末に出発すること。
ただ本当に年末に出国する場合、航空券の価格が高騰するので、11月後半もしくは12月前半〜半ばくらいの出発が個人的には良い気がします。11月は1年通しても航空券が安い時期です。
もしくは年をまたいで年初のお休みが終わったくらいの時期が狙い目だと思います。

そこから逆算していくと

雇用保険の受給期間は自己都合の場合 勤続10年未満 90日

僕は申請したことがないので詳しくわからないのですが、申請してから受給までタイムラグがある(3ヶ月)ので、退職のタイミングは大体6月くらいがぴったりなのでしょうか?

退職後にかかる費用に注意!

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この辞め方の場合、気をつけないといけないのが、住民税の支払いです。

今まで給料から天引されていた住民税ですが、給料がなくなるわけですから退職後は自分で支払わないといけない事になります。

もしくは最後の給料で一括天引きされます。

例えば6月までで給料がなくなるとなると7〜翌年5月までの住民税を支払うことになります。わかりやすく2万円の住民税だとすると、11ヶ月=22万円も払わなければなりません。

これが1月とかのタイミングだと悲惨な状況になると思われます。
1月に最後の給料とすると、2〜5月までの8万円と6月から翌年の5月までの分も前の年の収入を基準に支払い義務が生じるわけです。
同じ支払額とすると8万円24万円=32万円も収入ナシの状態で払うことになります。(雇用保険はありますが)

働いてもいないのにこの額は痛いですよね。

世界旅に出る人はこの24万円の部分の支払いを回避するために1月1日前に住民票を抜くんですね。
1月1日時点で住民票が日本になければ6月〜翌年5月までの支払い義務が生じません。
※条件あり

僕の退職タイミングは2016年2月15日

僕は新卒で就職した会社を8年8ヶ月出勤して、2015年12月15日まで出勤。
そしてそこから有給休暇を消化し、退職期日が2016年2月15日という状況です。

先ほどの考えだとかなり条件の悪いタイミングなのですが、幸か不幸か2年間一度も有給が使えない会社だったので有給休暇がフルに残っています。そして有給消化中に年越しを挟みます。
出勤していない休暇中ですから、家でゴロゴロしようが旅行に行こうが僕の自由です。

僕は今年10月の海外旅行保険料の大幅値上げ前に保険に加入しているので、少しでも早く出発したいと思って1月8日発の航空券を手配しました。

つまり会社に籍があり、会社員の状態のまま出国となります。

住民税の回避策

そんなタイミングなので僕が考えた策が、

会社に籍があるまま住民票を抜いてしまおう。

退職日には住所が既にない状態になります。

その状態で退職金が貰えるのかが心配だったのですが、

結論から言うと大丈夫でした。

会社に問い合わせたところ問題ないそうです。

そうと分かれば12月中にさっさと住民票を抜いてしまいます。

そうすればギリギリまで給料があるので住民税支払いの負担も比較的軽く出来そうです。

ただこの方法には犠牲もあります。

それはズバリ雇用保険が受給出来ません

雇用保険の受給資格には日本在住ということと就職準備・就職活動をしていることがあります。

ものの見事にどっちも外れてます(笑)

なので雇用保険は諦めてます。
雇用保険を受給できれば住民税がチャラになるくらいの受給額があると思いますが、雇用保険貰うにもハローワークに通ったりと割りと面倒みたいですし。

聞いた話なんですが、雇用保険を受給しなかった場合、次の就職先を退職した時に今回の勤続年数も加算されるそうです。
あくまで聞いた話なので、詳細は不明です。
僕は雇用保険にそれほど執着がないのでそこまで考えてませんが、興味がある方は調べてみると良いと思います。勤続10年を超えると受給期間が長くなります。

まとめ 結果的に住民税の精神的負担は最小限になった

最初はどうなることかと思いましたが、結果的に給料から引けるギリギリまで退職日を伸ばして退職後の支払い額を少なくすることになりました。

僕は元々もっと早く退職するつもりだったので狙ってたわけではなく完全にたまたまです。

有給の日数も人それぞれですし、
規定も会社によっていろいろと違いはあるかもしれません。
僕の上司は「THE雇われ人」みたいな人で、
有給中でもいつでも連絡取れて会社に来れるようじゃないと困ると言われました。
僕の職種はそうでもないんですが、
職種によっては休暇が休暇じゃない仕事でしたから、いつも気の毒だなと思っていました。
そんな感じなので最後まで分かり合うことは出来ませんでしたね。

結局「そんなん知らん。」って伝えましたけど。
そもそもケータイも解約しちゃうし、そんな会社人間じゃないんで。笑

日本にいなくても支払い義務が発生してしまう住民税は少々厄介です。
賢く準備して旅を有意義にしましょう!

それではまた!

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コメント

  1. passoa より:

    なるほど~。
    この辺りは各会社によって判断基準とか変わりそうですが
    もし法律的に問題がないのであれば
    12月中に住民票は抜くけど、そのまま翌年の5月まで勤務は継続して
    ぎりぎりまで資金を稼ぐって手段もできそうですね。

    • saku より:

      僕もそれ考えました。
      健康保険は住民票にかかわらず加入できるみたいなのでそこは大丈夫だと思うんですが、
      市役所に海外転出届の件で最近行った時に聞いた話によると、申請は出国2週間前からしか受け付けないそうです。
      特に航空券とか調べられる訳ではないみたいなので申請は出来てしまうと思うのですが、
      もし何かあって住所が調べられた場合、不法滞在のような状態になってしまわないか心配です。

      あと、結構な期間勤務を継続しているので明らかに出国の意思がないとみなされるのではないかと思います。
      もし税務署にバレた時に時に脱税行為とみなされてしまわないかが一番怖い気がします・・・

      そうなれば犯罪ですから、そのリスクを背負えるならやってみてもいいと思いますが、僕は無理です^^;

  2. tom より:

    はじめまして!
    来年の夏ごろスタートで世界一周計画中の29才です。

    僕も、現在wordpressでブログ準備をしているところです。
    同い年くらいで、うれしかったのでコメントさせて頂きます。

    • saku より:

      tomさんはじめまして!コメントありがとうございます!
      そうなんですね!みんな若いので僕も同じ年くらい旅人仲間がいるのはうれしいです^^

      WordPressは難しいです(僕には)けど、自分が運営してる!っていうオリジナル感が好きです(^o^)
      わからないことだらけなので、教えてくださいw←オイ

      是非また遊びに来てくださいね♪

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