「女子」という特権概念に苦しむ日本男児

今日は旅とは全く関係ないお話。

特別オトクな情報でもなければ役に立つ情報でもないこと。

女性の方の中には読んで気分の悪い方もいるでしょうから、
最初に断っておきます。興味がなければスルーしてください。

日本で感じた事をつらつら書いていこうと思います。

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いつからか馴染みのある日本語としてすっかり低客した「〇〇女子」

今やいろんな所で使われてますね。

カメラ女子

旅女子

釣りガール山ガールなんてのもこの部類に入るでしょうか。

一部のものは〇〇男子もありますよね。

メガネ男子料理男子とかイクメンなんかもそんな感じの。

カテゴリー分けが好きな日本人ですが、年々どんどん新しいカテゴリが増えています。

調べてみたら女子力という言葉は安野モヨコさんという漫画家の方のエッセーが最初だそうです。

現代日本における「女子」の重要度

僕が以前務めていた会社は車を売る会社だったのですが、夫婦でご来店されたお客様に対してまず営業マンが考えることは、圧倒的に女性、つまりは「奥様に気に入られる営業マンになる」ことでした。

男性はわりと単純で車の方に目線が集中しますが、女性は気に入らないスタッフからはほぼ間違いなく車を買いません

デパートでも入り口正面に置いてある商品といえば化粧品バッグなど、どちらにしても女性が対象となる商品です。

男性用のものはせいぜい5階か6階辺りにまとめて置かれている程度でしょう。

現在の日本市場は女性中心で廻っていると言っても過言ではないほど女性の重要度は高いものになっています。

そんな背景もあって女性限定セールなど女性対象のものも多いですよね。

飲み会や合コンの男女不平等会計はもはや覆せない程の絶大な権力を見せつけられている気がします・・・・。

企業広告にも良く取り入れられ、最近は「51歳起業女子」という広告を見ました。

50過ぎて「子」を名乗れる根性と神経があれば成功するかもしれません。また、これを見た時に僕は〇〇女子は多分「白骨女子」まで有効なんだろうなと思ってしまいました。

先日Facebookにこんなニュースが流れてきました

朝日新聞デジタル 女子力ってなんだ 宴会でサラダとりわけ上手な人?

 

「女子力」に対するアンケート

が公開されています。

回答者は圧倒的に女性が多く、男女の比較は難しいですが、

  女性 男性
いいイメージ 58

33

どちらかと言うといいイメージ 156 52
どちらでもない 172 52
どちらかと言うと良くないイメージ 229 45
良くないイメージ

253

34

女性の回答した「良くないイメージ」の数は「良いイメージ」の4倍以上になっています。

(「その他」の回答は入れていません)

割合からすると女性の方「女子力」という言葉対していいイメージを持っていないように見えます。

 

この記事をシェアした女性は日常生活に不必要で意味不明なサバイバル能力を男性に求めているような挑発的な投稿をしていたのですが、

先にも書いたとおり「女子力」という言葉は「女子」によって造られた言葉なんですよね。

にも関わらず最初はもてはやし、それに飽きたらの印象が悪いからと時折関係のない男性が攻撃対象になってしまうのはあまりに男性が不憫で悲しい

しばしばその暴走はエスカレートし、僕の大嫌い田嶋陽子然り一部の気が狂った女性が、もはや女性をも蔑視しているかのような暴走が残念ながら存在します。

アレを見ていると世の中の他の素敵な女性達が道具として使われているようでかわいそうになってきます。

以前見たテレビ討論番組で「酔って帰宅困難な女性部下を介抱するか否か」というテーマを見て世も末だと思った事があります。

橋下元大阪府知事杉村太蔵元議員介抱しないし、そもそも2人になるようなことはしない。何かあったら駆けつけられる程度の距離を保って放置

と回答。

彼らの仕事上少々極端な回答ですが、そこまでしないといけない程に多くの日本の男性

”セクハラ”に怯えているというのが事実。

誠実に仕事をしていても、下手をすればその一瞬で一生を棒に振ってしまいかねない大失策。

しかも恐ろしいことに一部の悪質な手口によって冤罪の被害になる人も多い

今の世間の怖い所は容疑がかかった時点で鬼の首を取ったかのように締め上げられてしまうところです。SNSでもやっていた日にはあっという間に友人関係や自宅の住所なんかもあっという間に調べられてしまいます。

「それでも僕はやってない」という映画を思い出します。

ほんの一例

もう昔の話しですが、僕が中学1年生の頃、ある男性の理科の先生がいました。

僕はその先生の説明がわかりやすくて好きだったのですが、ある時「生徒との淫行疑惑」がかけられ休職を余儀なくさせられました

ですが実際は事実無根で原因は3年生のある女子生徒が成績が気に入らないことを理由に企てた

残念ながら男性はこういった「弱い立場」である女性に対する何の防御策もありません

仕事上少し注意されれば「男性上司からの酷い扱い」「パワハラ、セクハラまがいの発言」過剰な権利主張に苦しめられている人は日本中にたくさんいます。
(一部本当に辛い思いをしている方がいるのも重々承知です)

彼らがそれを主張した所で「男性至上主義」とされてしまうだけなのが僕は不憫でなりません。

日本のそとでは

いろんな国の人とご飯を食べることがありますが、正直言って海外ではサラダを取り分ける女性なんていません。笑

どちらかいえば男性が女性にすることの気がします。

ジュースを用意するのも、オーダー取るのも氷の補充とかほぼ男性。
男性がやったからと女性からの株が上がるわけでも無ければやらないからと下がるわけでもありません。

それにここがアジアだからか、普段は日本人女性が夢見てるようなジェントルメンな感じではなく、女性も男性も基本はセルフ。

オシャレなレストランで気になる女性を誘った時や女性に多少気があるとかそんな感じでしょうか。

だ・か・ら大した事をしなくても日本人女性は優しく気遣いができると外国人からモテるんです。押しに弱いからというのもあるんですが。

僕が思うにあの朝日新聞の記事に出ていたような「女子力とされているもの」は女子に特定された事ではなく「少し上の気遣い力、おもてなし力、または生活力」ということな気がします。

それに敢えて「女子」というある種キャッチーなネーミングをすることで女性マーケットの新しい戦略としてブランド化しただけのものなんだと思います。

改めて考えると女子力って

なんなんですかね?笑

僕は女性がサラダを取ってくれたら優しいなって思うけど、女子力かと言われるとよくわかりません。

そりゃぁ男友達が取ってくれたものと女友達が取ってくれたものを比べたら、やっぱり女の子が取ってくれた方が嬉しいけど、それは僕が男だからというわけで、立場が逆ならそれは男子力になるんですもんね。

女性だけのものってなんなんでしょうね。
生物学的には子供を生むことなんでしょうけど。

この世の中で唯一の純粋な愛は母親から子供への愛だけだといいますし。
残念ながら全ての育児において男性は女性に比べ圧倒的に無能なんですよ。

育児しない言い訳とかそういうんじゃなくて、体や脳の作りからして事実そうなんです。
言語能力コミュニケーション能力なんかも女性の方が圧倒的に高いので、基本的には男性がどうやったって育児で女性に敵うわけがないのです。

 

女子力に関して言うとあくまで僕個人の意見として一つ思ってることがありまして。

それは「美しく有る努力し続けること」女子力というか女性力に当たるのではないかなぁと思っています。

以前これを友人に言った時に、女にだけいつも化粧をしろというのか。みたいなこと言って怒った人がいたのですが、別にそういうことではなく。

綺麗な言葉の選択だったり、所作・仕草だったり、物の扱いだったり、考え信念だったり、美しいの基準はその人次第なんですけど、そういう努力を諦めない人が「美人」なんじゃないかと思います。

 

 

また「男性力」は女性がそう有れるように支える力だと思っています。

男性ってもともと何かを与えることに喜びを感じる生き物だと思うんですよね。

何かのプレゼントでも僕自身も断然貰うよりあげる派だし、男友達で彼女に貰ったものを自慢する人はあまりいません。
会社員時代はバレンタインの社交辞令チョコのお返し探しに休日1日街を歩くなんてあたり前。だったしそれが楽しかったんです。

で、男性が与える物の究極系がより良いを「言葉」を与える事だと思います。

感謝だったり褒め言葉だったり。

日本人男性が苦手としている所です。
身近な人ほど小っ恥ずかしくてなかなか言えません。

だからこそ女性は自ら「女子力」と名付けてブランド化までして存在のアピールをし始めたのかな、なんて思っています。

現代の苦しむ男性の根本原因は自らにあったのかもしれませんね。
暴走女子との戦いの着地点探しは難しそうですが、

安全な着地が出来ればもっと住みやすい国になるんだろうなと感じた次第です。

それではまた!

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