#8 初の首都北京滞在で一番印象に残ったもの

北京に到着して落ち着いたところで北京滞在の三日間の予定を立てる。
と言ってもまだ満州でやられたハートがへこんだままで特に見たいものもなく。。。

というのも北京に来た目的はチェンマイに住んでいた時にできた友達に会うことだったのですが、予想外に僕の到着が早かったらしく僕の滞在中に北京にいないとのこと。

割りと急な連絡だったのでもう少し早く気づけば良かったと少し後悔。
実家にお手伝いに帰っているのだそう。

そんな感じだったので同部屋の大学生ジンに北京のオススメスポットを聞いてみる。

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天安門や故宮はやっぱり行くべきだけど、私のオススメは景山かな

ということで天安門からの故宮博物院(紫禁城)そして景山に行ってみることに。
この3つは一直線にならんでいて天安門から故宮博物院に入り裏まで通り抜けると景山にたどり着くという感じ。

景山は名前の通りなのですが比較的小さな丘という感じで上まで登ると故宮全体を見渡せる場所です。

天安門広場周辺の警備は一段と厚く、銃を持った警備員の写真を撮ろうとカメラを向けた瞬間、

めっちゃ怒られました。打たれはしないとわかっていても銃を持ってると結構怖いものですね(笑)

過去に大きな事件がありましたからね。厳重に警戒しているのでしょう。
天安門に近づくにはどこを通っても必ずセキュリティチェックを受けなければいけません
X線検査に手荷物すべてを通さなければいけません。
果物ナイフなどの刃物を持ってると没収されると思うのでここに行く時には持ち歩かないように注意しましょう。

僕もここのチェックで引っかかって警備員に呼ばれたのですが、理由はバックパックの中に入っていた本でした。
もちろん特別なモノでも何でも無く、ただの中国語の本だったのですが取り出してしっかりとチェックされました。

詳しいことはわかりませんが内容次第では没収されたりするのかななんて考えてしまいます。
よく考えてみれば中国というドデカイ国の思いっきり中心の場所ですもんね。

北京故宮博物院入場料は60元。季節によって変わるそう。
それから時間と曜日に寄っては入場できないので、確認してから行きましょう。

まぁ中はまぁ〜〜〜広いです。1日で見るのは難しい程の広さなので興味のある方は余裕をもって行くようにしましょう。

北京故宮博物院を抜けて景山へ。

北京故宮博物院は中国で一番大きな博物院ですが実は蒋介石率いる国民党軍が台湾に渡る際、価値のあるものは持っていってしまったため、台湾故宮博物院に比べて大したものがないそうです。
ですがさすが中国一の博物館ということで半端じゃないスケールの大きさは一見の価値がありました。
二見の価値があるかどうかは想像におまかせします。

ジンのオススメの景山はオススメ!
故宮博物院の広大な敷地を抜けてヘトヘトになっていたからかそれを上から見る達成感は気持ちがいい。
だたスモッグで曇ってましたけどね(笑)

前日はかなり天気が良かったので青空でしたが、この日は残念ながら・・・。

天安門紫禁城と中国人なら一生一度は誰もが行きたいらしいスポットを見てきました。
僕の一番印象に残ったのは、

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景山の入場口のにーちゃんでした。

中国という国は本当に接客の概念が本っ当に日本と全く違うんです。

僕はタイ中国人といつも一緒にいたので彼らの性格とか習慣なんかを理解していたので、彼らの接客に何も望んでいないしどうってことはないのですが、初めて中国に来た日本人が文句を言いたくなる気持ちはよくわかります

殆どの場合、愛想や笑顔なんてものは一切ありません。
高確率でお客様に気持ちよく買い物してもらうという意識は全くありません
僕の友人も仕事中は「アタシはアンタと話なんてしたくないわ」オーラを放ち続けているそう。笑

切符を買う時に切符やお釣り、パスポートを放り投げられるなんてしょっちゅう
日本人だから対応が悪いというわけではありません。中国人だって放り投げられてるので、それくらいで怒らないようにしましょう。
それがデフォルトなんです。笑

そんな中国でこの景山の入り口のにーちゃんは入場券を渡して半券を切り取った後になんと、

向きを直して笑顔で両手で入場券を返したのです。

なんて出来たスタッフなんだと思いました。

なんてことないんです、日本なら

僕が育った日本なら何ら珍しくないこの接客が、中国では感動的に素晴らしい接客態度に感じます。

中国に来てから僕の接客のハードルはホッチキスの針を立てたくらいに低くなっていたので、このスタッフの対応は僕にとって天安門に掲げられた毛沢東なんか蹴散らすくらい本当に衝撃的だったのです。

顧客を感動させるには期待値を上回る対応が必要ですが、中国の文化のおかげでそれが限りなく容易になっていると感じました。
こういった事でもある意味中国は伸びしろがすごい。

中国人観光客が日本の接客対応で感動するのは大いに納得です。
最近の日本はいろんなことに傲慢になっていることがよくあると感じますが、中国に来ることでスーパーでレジのオバちゃんが「ありがとうございましたー♪」と笑顔で言ってくれる事がどんなに素晴らしいことか知ることが出来ました。

マクドナルドのお姉さんがレシートとお釣りを返す時に手を添えてくれる気遣いがどんなに温かいか知ることができました。たまに手に触れられられたりして、惚れてま*&%#・・・。

既に棒高跳び並に高い日本の接客ハードルの中で働いている日本人は本当に素晴らしい。
接客サービスは十分日本の観光産業の一つと呼べると思います。

天安門からこんな締めになるとは夢にも思いませんでしたが、あのにーちゃんの接客は北京での忘れられない出来事になりました。

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